小さな修繕 ほっておいていいと思っていませんか? ほっておくと後々の大規模修繕費用が嵩んでしまいます
親兄弟の建物と思い施工させていただきます—☆
これが私たちマツミの想いです☆
築年数が経てば建物や設備の老朽化は必ず起こるものです。
日頃からこまめなメンテナンスを行うことで、大規模修繕費を抑えられ、時期も延ばすことが可能です。
修繕費を抑えたいがために建物や設備の老朽化を放置する大家さんもいますが、それは後々の修繕費が嵩むだけではなく、入居者様が離れていく原因にもなりかねません。結果として収益の悪化に直結してしまいます。
今回はこまめなメンテナンスの必要性についてお話いたします。
修繕をこまめに行い老朽化を遅らせる
マンション経営における「多額な修繕費」のリスクは
日々こまめにメンテナンスを行うことで対処が出来ます。
運用する物件は、一定期間毎に大規模修繕が必ず必要です。
老朽化が深刻であるほど、修繕の規模が大きくなり、費用も高額化します。
しかし、運用する物件を日頃からこまめにメンテナンスを行うことで深刻な老朽化を遅らせることにつながり、修繕費を抑えやすくなります。
「これぐらいの劣化ならまだ大丈夫かな~」
と放置していると
知らず知らずのうちに老朽化が進んでしまい建て替えの必要性が増してしまいます。
小さな問題もしっかりとチェックし、建物をこまめにメンテンナンスすれば老朽化を遅らせることができるはずです。
ちなみに、こまめなメンテナンスの他にも、物件選びの段階で老朽化を遅らせるポイントがあります。
それが、「新築物件を選ぶこと」です。
新築物件であれば、老朽化するまでに時間がかかるので、大規模な修繕が必要となる時期がずっと先になります。
新築物件は中古物件よりも高額ではありますが、修繕費が安くすむことが考えられます。
多額な修繕費のリスクを考えるなら、
中古物件であっても「修繕済み」の不動産を選べば対処できます。
中古物件は新築物件と比べると古い建物が多いもの。
しかし、すでに修繕済みの物件を選べば次回の修繕までの時間が空くので、修繕費用を抑えたり、建物を長持ちさせたりできます。
ただし、いざ修繕が必要になったときに備えて、あらかじめ大規模工事の計画を立てておくことも大切です。
建物の適切な維持管理を理解して健全な運営に備えることも、大家さんにはとても重要です。
こういったお話からもマンション経営の中で、切り離すことの出来ない細かな補修やメンテナンス。
私たちマツミが大家さんに向け、何か出来ることはないかと考え、
メンテナンスのお困りごとを解決出来る「親兄弟メンバーズ」を今年の春に設立いたしました。
日々の修繕工事を適切に行うことで節税対策にもなり、
大規模修繕時には総額を減少出来、諸経費のダウンにつながります。
詳しい内容は、弊社HPに記載しております。
下記、URLよりご確認ください。
現在、先着500名様まで入会無料キャンペーン中です。
登録するだけで、大規模修繕までの間
お得に施工することが可能ですので是非ご登録ください。
URL:https://mansion-gaiheki.com/members-lp/
最後に何かお困りごとがございましたら
株式会社マツミ 0120-860-488 までお気軽にお問合せくださいませ。