外壁塗装 <遮熱塗料>について
—親兄弟の建物と思い塗らせていただきます—
☆これが私たちの想いです☆
親孝行し隊 サポートセンター 原里恵です♬(o˘◡˘o)
毎日、暑い日が続いていますが、
皆様ご体調はいかがでしょうか?
熱中症にはくれぐれもお気をつけください。
遮熱塗料・断熱塗料で、夏を涼しく過ごす方法や工夫はさまざまなものがあります。現在では一般的となった暑さを防ぐ遮熱塗料による塗装もその一つで、ここでは屋根塗装や外壁塗装などのリフォームで涼しく過ごす方法とそれ以外のちょっとした工夫で快適に過ごす方法をお伝えします。
★ 屋根裏部屋を子供部屋にしていたり、荷物を置いていて夏の暑さを心配されている方
★小屋裏がない勾配天井で2階の部屋の暑さにとても悩んでいらっしゃる方
★夕暮れ後の涼しさを早く味わいたい方
真夏の屋根の表面はどの程度まで温度が上がるかご存知ですか?何と80℃以上に達するのです。凄まじい暑さですよね。屋根と部屋の天井の間には小屋裏があるといっても、熱は確実に伝わってきますから、部屋が暑くなるのは当然になります。
実際に塗装をした方から「晴れの日の日中でも以前より暑くない」、「夜はエアコンなしでも過ごせる」といったお声をいただいております。
遮熱塗料や断熱塗料にもさまざまなものがありますが、ほとんどのものが最大でお部屋の温度を約3℃低下させます。例えば、これまで30℃だったお部屋の温度が27℃になればとても涼しく感じられるのではないでしょうか??(^_^)
気温35℃以上の猛暑日、30℃以上の真夏日、25℃以上の夏日をエアコンなしで過ごせるわけではないのですが、稼働率は大幅に減らせますから、光熱費の削減にも繋がります。光熱費の削減はエアコンの排熱を減らせますし、電力などの削減にも繋がりますから、環境にとってもとても良い事になります。
遮熱塗料は夏の暑さを防ぐ機能のみですが、断熱塗料ならば夏の暑さだけでなく、冬の寒さも緩和できます。断熱塗料であれば、冬も光熱費を削減することが可能です。
1度、ご検討ください(^_^)/~
お問い合わせは、営業事務課 原まで
072-627-5432