少しでも早い劣化・痛みの発見が、塗装費用の節約に繋がります。
- *親兄弟の建物と思い塗らせていただきます*
-これが私たちの想いです-
親孝行し隊 サポートセンター 原里恵です★
本日は、何のために外壁塗装を塗り替えるのか?
しないとどうなるのか?
ということをお伝えしたいと思います(^-^)一般的に、外壁の塗り替え時期として適しているのは、建ててから約10年目くらいの時期と言われています。
外壁を塗り替えることによって、建物の美観を維持できますし、耐用年数が延びるため建物の資産価値も高まります。
***外壁の塗り替えは、建物を長持ちさせるために欠かせない***
とはいえ、外壁の痛みが目に見て分かる時以外では、なかなかその必要性を感じることができないと思います。
何のために外壁塗装を塗り替えるのか?
しないとどうなるのか?
ということを考えてみたいと思います。■補強し、劣化を防ぐ
- 外壁は、常に負担がかかっていて思った以上に劣化しています。どうしようもない位な状況になってからでは遅いのです。
- ■雨漏りなどの水の浸入を防ぐ
- 「今」雨漏りしていない場合は必要ないと感じるかもしれませんが、雨漏りする前にフォローしてあげることが大切です。
- ■建物を長持ちさせる
- 築10年を目安に外壁のフォローをしてあげることにより、建物は約3倍長持ちすると言われています。
- ■トータル費用を安く抑える
- どうしようもない位になってから外壁の補修、塗り替えをするようでは、その修理費用は膨大なものになります。そうなる前に塗り替え時期を見逃さず、定期的に塗り替えをすることで費用を抑えることが出来ます。
少しでも早い劣化・痛みの発見が、塗装費用の節約に繋がります。