皆さま、ブログをお読みくださりありがとうございます。
広報営業部の斎藤です。
秋も一段と深まり、寒さが身にしみる季節となりましたね。
皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
本日11月22日は「いい夫婦の日」です。
語呂合わせで覚えやすいので、知っている方も多いのではないでしょうか。
そしてこちらは少し認知度が低いかもしれません。
実は、11月22日は「大工さんの日」でもあるのです。
「11」が2本の柱を表し、「二十二」の2つの二は土台と梁または桁を表すことなどから制定されたそうです。
私たちマツミは、建物の外壁改修・防水工事などを行っています。
その中で、私たちマツミがお客様と関わらせていただくとき、大切にしている想いがあります。
「親兄弟の建物と思い施工させて頂きます」
この言葉は、マツミの思いやスタンスであり、ホームページやパンフレットでも紹介しているので、
「マツミ」という会社名よりも「親兄弟の・・・」のフレーズを知っていただいていることもあります。
お客様を、“愛する家族や親族”と思えばどんな仕事をするだろう。
「もっといい提案をしてあげたい」
「より良い施工をしてあげたい」
「安全・安心な工事をしてあげたい」
「親身丁寧に説明してあげたい」
そう思うはずです。
この想いを胸に、お客様のご要望にお応えすることはもちろん、「その先のご提案」をさせていただき、
オーナー様にとっても、入居者様にとっても安心で明るく快適なサービスをご提供していくことを心掛けています。
建物の外壁改修・防水工事でご相談などございましたら、ぜひお気軽にお問合せくださいませ。
マツミとして、親兄弟の思いで誠心誠意ご対応させていただきます。