株式会社マツミ matsumi

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ガルバリウム鋼板の特徴♪

—親兄弟の建物と思い塗らせていただきます—
☆これが私たちの想いです☆
親孝行し隊 サポートセンター 原里恵です(^_^)

本日は、ガルバリウム鋼板の特徴について

お話いたします(^_^)/

メリット デメリット
 

●軽い
屋根材の中で最も軽い。
重さは粘土瓦の10分の1スレートの4分の1
軽いため、地震時の建物の揺れが少ない。
カバー工法にも最適。

●さびる場合がある
沿岸地域での使用が制限される。
→海岸線500m以遠で使用できる商品もある。
●耐久性が高い
30年程度の耐久性がある。
→沿岸地域や工業地域ではこれよりも短くなる場合がある。
 

●音を伝えやすい
他の屋根材に比べ、雨音が響きやすい→断熱材や防音材を使用したり、断熱材一体成型タイプを選べば、室内の温度上昇を低減できる

●燃えにくい
不燃素材であるため、耐火性に優れる
●熱を伝えやすい
断熱性が低い。夏場に高温になりやすい。→遮熱性鋼板や断熱材一体成型タイプを選べば、室内の温度上昇を低減できる。
●ひびや割れが発生しない
金額でできているため、ひびが入ったり、 割れたりする心配がない。
●凹みやすい
衝撃に弱い。重いものが当たると凹む。
●色やデザインが豊富
加工しやすいため、色やデザインのバリエーションが多い。
●傷がつきやすい
→傷がつくとメッキが剝れ、さびや穴あきの原因に。傷がついたら早急に専門家の診断を
●色やデザインが豊富
加工しやすいため、色やデザインのバリエーションが多い。
●頻繁なメンテナンスが必要
15~20年で塗替える。フッ素などの高耐久塗装を施したタイプは塗替えが不要なものもある。

 


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