親兄弟の建物と思い塗らせていただきます—
☆これが私たちの想いです☆
親孝行し隊 サポートセンター 原里恵です(^_^)
マツミでは、新型コロナウイルス感染症の広がりを受けて
お客様の安全・健康面を考慮しまして『WEB相談会』を
随時行っています。
直接のご相談を避けたいお客様はご利用ください。
昨日に引き続き、本日は
「大規模修繕の検討前におさえておきたいこと!会社選定についてのポイント」についてお話いたします♪
施工実績とサービス内容から、会社の信頼性を見極めよう★
本日はもう少し詳しく会社選定のポイントについてお伝えたします♪
まずはもう一度 チェック項目について(^-^)
①建設業許可はあるか?
②業界団体に加盟しているか?
③社歴等はどのくらいか?
④大規模修繕の実績は?
⑤施工方法の特徴について
⑥施工品質は高いか?
⑦入居者対応は適切か?
⑧施工管理の社歴について
⑨アフターサービスの内容について
まず、500万円以上の工事を請負場合は、建設業免許が必要になります。
金額が規定に満たなければ法的には免許は必要ないですが
大規模修繕を依頼するなら、きちんと建設業免許を持っている施工会社様の方が
望ましいです。
許可を受けていれば、経営業務の管理責任者としての経験、
専任技術者の設置などの要件も満たされています。
工事種別ごとの業界団体に加盟していれば、万一のトラブルの際に相談窓口にもなります。
そして、会社の規模や地名度よりも、同じ種類の大規模修繕をした実績数とその評判が重要です。
受注窓口が元請け会社の場合、実際に施工を担当する下請け会社の事例を見ることも大切です。
体制や見積りの内容など、少しでも疑問に感じたことは質問し、迅速にわかりやすく答えてくれるかどうかも
ご確認ください!!