—親兄弟の建物と思い塗らせていただきます—
☆これが私たちの想いです☆
親孝行し隊　サポートセンター　原里恵です(^_^)

こんにちは(^_^)

今日は朝から雨がしとしと降っていて

どんよりした空模様です。

その点、年末年始は快晴の日が多く

気持ち良く新しい年を迎える事が出来ました♪

さて、本日は　外壁塗装の剝れについてお話いたします。

外壁は、降り注ぐ紫外線や雨、風などに365日毎日さらされており、少しずつ経年劣化しています。

しかし、外壁に生じる劣化のうち、剥がれに関しては、塗装を行った業者の施工不良などの経年劣化以外の原因で発生することが多いため、

発生したときは様々な原因を考えないといけません。

剥がれが一度始まった箇所を放置してしまうと、そこから雨水などが浸水し塗装をどんどん剥がし、範囲も広がっていき、

やがて下層の塗装までも剝れるようになり、外壁・屋根の広範囲で発生していまいます。

範囲が広くなればなるほど、雨水が入り込みやすくなり、建物を支える構造体や木部などにまで浸透してしまい

天井や壁からの雨漏り、建物の内部結露、耐久性の低下や部材の腐食にも繋がるなど

どんどん悪い症状が連鎖して発生するようになってしまいますので

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