—親兄弟の建物と思い塗らせていただきます—　　

 ☆これが私たちの想いです☆

親孝行し隊　サポートセンター　原里恵です♬(o˘◡˘o）

 

こんにちは～♪　今日も日中は暖かいですね～(^_^)

ただ、私は花粉症なので辛い時期でもあります。

2018年　春のスギやヒノキの花粉飛散量は昨年度に比べてとても多くなる見込みだそうです。

薬を飲んでも効かず、今日も目が痒いです。

 

さて　現在、マンションの外壁改修工事を行っておりますが、お問い合わせをいただいた際にオーナー様より、「春や秋に施工するケースが多いようですが、何か理由があるのでしょうか？」とご質問を多くいただきます。

春や秋に施工をされる方が多い理由としましては、足場を組んでシートを張ることになるので、風通しが必要な時期や、塗料の乾きがいいよう、気温が低く日差しの短い時期が避けられるようです。
また、多くのマンションの会計年度末は３月で５月総会が多いようで、総会で大規模修繕の審議が行われ、決議されますので、スケジュール的に早くても総会後の６月～年度末の３月工事終了という範囲になります。
そこに上記の理由を当てはめると多くのマンションが９月以降に着工し、年末までに完成、正月は綺麗な状態で迎える。
このパターンが一般的に多く、この期間に工事が集中するのだと思われます。